気象トピックス・コラム
空もよう
台風6号発生、沖縄は荒れる天気に警戒!夏本番の暑さが続く

◆天気のポイント【7月19日(月)~7月25日(日)】
・台風6号が沖縄地方に接近!大雨、暴風、高波に警戒を
・厳しい暑さ、熱中症や紫外線の対策をシッカリと!


18日3時に日本の南の海上で台風6号が発生しました。台風は強い勢力まで発達し暴風域を伴いながら沖縄地方に進む見込みで、21日(水)にかけて大雨、暴風、高波に警戒が必要です。最新の気象情報を確認して災害発生時への備えをしてください。飛行機やフェリーなど交通への影響も心配です。

台風6号の進路予想図(21日まで)

梅雨のない北海道のほかで梅雨明けしていないのは四国だけとなりました。先週は大雨が続いていた九州~四国の太平洋側も次第に晴れ間が戻ります。四国の梅雨明けも間近。いよいよ本格的な夏の到来です。

北日本~西日本は晴れて夏空が広がる日が多くなりますが、週の後半は太平洋高気圧の縁辺をまわる湿った空気が流れ込みやすくなるため、太平洋側では雲が広がりやすくなる見込みです。東日本~北日本では上空に冷たい空気が流れ込み、気温が高くなる午後は大気の状態が不安定になるため、山沿いを中心に雷雨に注意してください。

先週の7月17日には、北海道の常呂郡置戸町にあるアメダス境野(サカイノ)で、7月としては1位の値を更新する36.1℃を観測するなど、北日本で猛暑日の所もありました。今週は北日本の非常に厳しい暑さは一段落しますが、それでも平年より気温の高い状態が続き、気象庁は北海道地方に「高温に関する早期天候情報」を発表しています。 東日本~西日本では真夏の暑さが続き最高気温が35℃を超える猛暑日の所もある見込みです。
こまめな水分補給や、適切なエアコンの利用などによる熱中症対策や、外出時は紫外線への対策も忘れずに。

さて今週22日(木)は海の日、そして23日(金)は東京2020オリンピック競技大会の開会式です!週末にかけて4連休の方も多いと思います。暑さが厳しい今週。ご自宅など快適な室温の中でくつろぎながら観戦してみてはいかがでしょうか。