気象トピックス・コラム
空もよう
東日本、つかの間の晴れ間が広がる

 

けさは、北海道で西高東低の気圧配置となっており、日本海側や道北を中心に雨やみぞれが降っている所があります(18日9時)。東北や関東、東海や北陸、近畿や四国では高気圧に覆われて太平洋側を中心に晴れている所が多くなっています。中国地方や九州では、前線や湿った空気の影響で雲がかかり、九州のごく一部では、弱い雨が降りだしています。

 

18日3時実況天気図

 
 
 
 

きょうは、秋雨前線が西日本に北上してくる見込みです。このため、西日本では、各地で雨が降りだすでしょう。雨の範囲は、太平洋側から日本海側に広がる見込みです。このため、九州南部や四国地方で昼ごろから、九州北部や中国地方では、夕方以降雨が降りだすでしょう。近畿地方も夜から雨が降る見込みです。
また、東日本では、きょうは日中は晴れ間が広がります。ただ、この晴れ間も長続きはしません。午後から次第に雲が広がり、東海や甲信地方では、夜遅くから雨が降りだす見込みです。関東地方や北陸地方でも、夜遅くから雨の所があるでしょう。
北日本は、北海道の日本海側を中心に初め雨や雪の所がありますが、次第にやむ見込みです。その後も、日本海側では雲が多いものの、太平洋側では晴れるでしょう。東北地方は、北部の日本海側で雲が多いですが、その他は、高気圧に覆われておおむね晴れる見込みです。

 

18日21時予想天気図

 
 
 
 

あすは、北海道と青森はおおむね晴れますが、東北南部から南の地方は、各地で雨が降る見込みです。気温も20度を下回る所が多く、特に関東地方では、きのうとおとといのような12月並みの寒さが戻ります。あすは、暖かい服装でおでかけ下さい。