気象トピックス・コラム
空もよう
【週 間】期間の初めは荒れた天気に注意

◆天気のポイント【11月7日(日)~11月13日(土)】
・8日(月)~9日(火)は大雨や強風、高波に注意
・期間の中頃からは西から寒気が流れ込み、西日本で平年より気温が低くなる


週間天気【11月7日(日)~11月13日(土)】

▽7日(日)
高気圧に覆われ穏やかに晴れて行楽日和となる所が多いですが、西日本や東日本の太平洋側は高気圧の縁を回る湿った空気の影響で雲が多く雨や雷雨の所があるでしょう。お出掛けの際は折り畳み傘があると安心です。
北海道は寒冷前線が通過するため雨や雷雨の所がありますが、次第に晴れ間がでる見込みです。

▽8日(月)~9日(火)
寒冷前線が通過するため8日(月)は西日本や東海を中心に雨が降り、9日(火)は北日本まで雨の範囲が広がるでしょう。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み大気の状態が不安定になるため、短い時間に強い雨が降り大雨となる恐れがあります。外出の際は、大きめの傘やレインウェアを用意してください。また、日本の東の高気圧と前線の間で等圧線の間隔が狭くなるため風が強まり、北日本や東日本の海上では大しけとなる恐れもあります。

▽10日(水)~13日(土)
上空に寒気が流れ込むため、西日本と東日本の日本海側や北日本は曇りや雨の日が多くなるでしょう。北海道では雪の降る所もある見込みです。東日本や西日本の太平洋側では晴れ間のでる所が多いため、洗濯物の外干しや布団干しなどに日差しを活用してください。部屋の空気の入れ替えをしたり、お出掛けをされるのも良いのではないでしょうか。

期間の初めは暖かい空気が流れ込むため気温は平年より高く、東海から西では日中は20℃を超える所が多いでしょう。期間の中頃からは西から次第に寒気が流れ込むため、西日本の日本海側を中心に平年より気温の低くなる所もある見込みです。風が強めに吹く日は気温より体感温度は下がるため、風を通しにくい服装でお過ごしください。北日本でも期間の後半は平年並みの気温に戻るでしょう。また、朝晩と日中の気温差が大きい日もあるため、服装で上手に調節してください。