気象トピックス・コラム
空もよう
【週 間】北日本は週の前半に冬の嵐に警戒を

 

◆天気のポイント【11月18日(月)~23日(土)】
・週の前半は北日本でまたもや冬の嵐。暴風雪、高波、大雪に警戒。
・日々の寒暖差、朝晩と日中の気温差が大きい。体調管理に注意。

 

週間天気【11月18日(月)~23日(土)】

週の始まり18日(月)は、前線を伴った低気圧が近付き天気は下り坂に向かいます。全国的に雨や雪となるでしょう。西日本や東日本、東北では雨が降り、雷を伴い激しく降る所もありそうです。北海道では降りだしは雪の所が多いですが、次第に雨に変わる見込みです。すでに積雪となっている所もあり、道路の雪が融けて足元が悪くなりそうなので注意をして下さい。

 

19日(火)は、強い寒気が流れ込み北日本を中心とした冬型の気圧配置となります。北海道では日本海側を中心に雪が降るでしょう。風も強まりますので暴風雪や高波に警戒が必要です。午後になると強い寒気は徐々に東北や北陸まで南下する見込みで、20日(水)にかけて雪の範囲が広がりそうです。北海道では強い寒気が21日(木)にかけて留まり、大雪の恐れがありますので注意をして下さい。

 

西日本や東日本の太平洋側では、雨がやんだ後は天気が回復に向かい、晴れ間が戻るでしょう。22日(金)~23日(土)にかけては北海道の寒気も東へ抜け、高気圧に覆われます。おおむね晴れる所が多くなるでしょう。

 

 

今週は日々の寒暖の差が大きくなりそうです。週の初めは雨が降るものの気温は平年よりかなり高めですが、20日(水)は西日本や東日本でも15℃以下の所が多く、冬のような寒さとなるでしょう。その後再び気温は高めとなり、23日(土)は各地で晴れて平年を上回り秋の過ごしやすい陽気が戻ってきます。服装を上手に選んで体調管理に注意をして下さい。また、雨の後は朝の冷え込みも日ごとに強まってきそうです。朝晩と日中の気温差も大きいので、夜は暖かくしてお休み下さい。