空もよう

◆この先1週間のポイント
・週末にかけて気温上昇。雪解けが進み、花粉の飛散も…。
・天気は短い周期で変化。週明け以降、日々の寒暖差がやや大きくなる。
週間予報【2月14日(土)~20日(金)】
今週は、北日本を度々低気圧が通過し、天気は短い期間で周期的に変化するでしょう。週末にかけては気温がかなり上昇し、春を思わせる陽気となる見込みです。週明け以降は、日々の寒暖差がやや大きくなるでしょう。
14日(土)のバレンタインデーは、高気圧に覆われ、日中はおおむね晴れる所が多くなりそうです。ただし、北日本や西日本には、低気圧や前線が近付き、天気は下り坂に向かいます。九州から天気が崩れ、次第に雨が降りだす見込みです。15日(日)は、東日本は晴れる所が多いですが、西日本は雲が広がりやすい天気となるでしょう。北日本では雨や雪が降る見込みで、雨により雪解けが進む所、湿った雪が新たに積もる所がありそうです。融雪による足元の悪化や、雪崩・落雪に十分ご注意ください。
週明け16日(月)は冬型の気圧配置となります。日本海側は雲に覆われ、北陸や東北で雪や雨が降るでしょう。太平洋側は雲が多いながらも日差しが届く見込みです。冬型は長続きせず、17日(火)~18日(水)にかけては、北日本に低気圧が近付き、日本付近は気圧の谷となるでしょう。雲が広がりやすい所が多く、18日(水)は、山陰から北陸にかけて雨か雪が降り、東北の日本海側や北海道は雪や雨が降る見込みです。その他の地方も、雲の多い天気となるでしょう。
19日(木)は、北日本中心の冬型となる見込みです。太平洋側は、西・東日本を中心に晴れますが、日本海側は雲に覆われ、北陸から北で雪か雨が降るでしょう。20日(金)は冬型が緩み、西日本や太平洋側を中心に日差しが届く見込みです。

気温は、15日(日)にかけて上昇し、3月から4月並みの陽気となるでしょう。関東から九州にかけては、そろそろ花粉の飛散が始まる時期です。すでに、敏感な方は症状が出ているようですが、急な暖かさで花粉の量が増える可能性があります。花粉症の方は、この週末の外出は、マスクやメガネなどを用意した方がよいでしょう。また、洗濯物を外に干すのも控えた方がよいかもしれません。帰宅時に家に入る時には、花粉を払うなどの対策も立てた方がよいでしょう。
週明け以降は、季節外れの陽気は一段落する見込みです。北日本の気温は平年より高めですが、東・西日本や沖縄の気温はほぼ平年並みになるでしょう。短い周期で冬型の気圧配置となるため、日々の寒暖差がやや大きくなる見込みです。季節の変わり目になりつつありますので、体調管理に十分ご注意ください。

