空もよう

◆この先1週間のポイント
・連休最終日は九州から雨が降りだし、天気は下り坂。
・連休明けは東日本を中心に雨。その後は晴れと雨を短い周期で繰り返す。
・気温は平年より高めに推移。桜の開花が進む陽気に。
週間予報【3月22日(日)~28日(土)】
連休最終日の22日(日)は、西から天気は下り坂で九州から雨が降りだすでしょう。23日(月)は、東日本の太平洋側を中心に雨が降る見込みです。その後も、低気圧が日本の南の海上を頻繁に通過し、短い周期で晴れと雨を繰り返すでしょう。
22日(日)は前線を伴った低気圧が九州南部に近付くでしょう。九州から雨が降りだし、夜遅くまでには雨の範囲が近畿まで広がる見込みです。連休明け23日(月)には、低気圧の東進とともに、雨の中心は東日本に移り、広く雨が降るでしょう。北海道も低気圧の影響で雨か雪の降る所がある見込みです。
24日(火)の日本付近は高気圧に覆われ本州付近を中心に晴れますが、晴天は長続きしないでしょう。東シナ海から前線が延び、九州から雨が降りだす見込みです。25日(水)は、日本の南岸を低気圧が東へ進むため、西日本や東日本は雲に覆われるでしょう。西日本の広範囲や東日本の太平洋側を中心に雨が降る見込みです。低気圧や前線から離れた北日本は、北海道や東北北部を中心におおむね晴れるでしょう。26日(木)は、西日本や北陸の天気は回復しますが、関東や東海は雲が残り、雨の降る所がある見込みです。北日本は、引き続き高気圧の圏内で北海道を中心に晴れる所が多いでしょう。27日(金)は、高気圧に緩やかに覆われ、北海道から東海にかけては雲が多いながらも日が差す所がありますが、東シナ海から再び前線を伴った低気圧が近付く見込みです。九州から雨が降りだし、28日(土)には、九州から東北南部にかけて雨が降る見込みです。この先1週間の天気は、太平洋側を中心に短い期間に晴れと雨を繰り返すでしょう。
この先1週間の気温は平年より高めで推移する見込みです。16日(月)に、高知や岐阜で今年初のソメイヨシノの開花宣言があり、19日(木)には東京でもソメイヨシノが開花しました。この先1週間の暖かさやほどほどの雨に促され、西・東日本のあちらこちらから、ソメイヨシノの開花の便りが届きそうです。今年の桜は、平年より早めに咲いていますので、お花見の計画は、いつもの年よりも早めがよいかもしれません。

今週も寒暖差が大きいでしょう。日差しに恵まれると西・東日本を中心に暖かく過ごしやすくなりますが、雨が降ると空気が冷たく感じられそうです。また、晴れる日は朝晩と日中の気温差が大きいでしょう。お出かけの時間に合わせて服装を選び、終日お出かけの場合は、脱ぎ着しやすい服装を心がけて体感を上手に調節してください。
気温が高めで雨が降る日が多いことから、北日本など多雪地帯では雪解けが進みそうです。融雪や雪崩による災害に十分ご注意ください。
そして、花粉の季節もまだ続いており、スギはピークを越えた所もありますが、ヒノキの花粉が飛び始めています。花粉症の方はマスクやメガネを着用し、ウール素材の服装を避けてポリエステルなど花粉の付着しにくい素材を選ぶようにしましょう。雨上がりの晴天時は特に花粉の飛散量が増える傾向にあります。帰宅時には玄関前で花粉を払うなど、花粉を部屋に入れない工夫をしてください。
寒暖差や雪崩による被害、花粉などに注意しながら、これから本格化する桜の季節を楽しみましょう。

