気象トピックス・コラム
空もよう
【週 間】お盆を過ぎても危険な暑さに警戒を
 

◆天気のポイント【8月17日(月)~22日(土)】
・体温を超えるような酷暑となる日もあるため、引き続き熱中症に警戒を
・晴れる日が多いが、急な強い雨や雷雨の日もあるので注意

 

週間天気【8月17日(月)~22日(土)】

西日本や東日本は太平洋高気圧に覆われ、おおむね晴れる日が続くでしょう。ただし、山沿いを中心に午後から大気の状態が不安定になるため、にわか雨や雷雨の日がありそうです。特に17日(月)と22日(土)は平野部でも急な強い雨や落雷に注意。最新の雨雲の様子を確認して雨に備えて下さい。
北日本も晴れる日が多いですが、低気圧や前線が通過するため、北海道では19日(水)に雨が降る所があり、その後も雲の広がりやすい天気が続くでしょう。

お盆を過ぎてからも厳しい残暑が続きます。東日本や西日本は最高気温が30℃を超える日が続き、体温を超える危険な暑さとなる日もあるでしょう。また、夜も気温が下がらず熱帯夜が続く所が多く、暑さは収まりそうにありません。引き続き万全な熱中症対策が必要です。
昼夜問わずエアコンをつけて室温を適切に保つ他、昼間の暑い時間帯の外出はできるだけ避けるようにして下さい。また、やむを得ない外出の際は、人との距離が十分に離れているときはマスクを外すようにしましょう。いつでも水分補給ができるように水筒やペットボトルを持ち歩くと安心です。そして、アルコールを含む飲み物は、利尿作用が高いため体から水分を奪い脱水症状につながります。夜眠る前に飲むのは避けてコップ1杯の水にしておきましょう。