気象トピックス・コラム
空もよう
晴れる日が多いが、連休明けは雨の範囲広がる

 

◆この先一週間のポイント
・晴れる日が多いが、14日(水)頃は広い範囲で雨
・朝晩と日中の気温差が大きいため体調管理に注意

 


週間予報【10月11日(日)~10月17日(土)】

この先一週間は高気圧に覆われ晴れる日が多いですが、14日(水)頃は低気圧や前線の影響で雨の降る所が多くなるでしょう。

 

 

三連休最終日の12日(月・スポーツの日)にかけては、九州や北海道で雲が広がりやすく雨の降る所もありますが、高気圧に覆われ広い範囲で爽やかな秋晴れが続く見込みです。行楽日和やスポーツ日和となる所が多いですが、太平洋沿岸は台風からのうねりが届き波が高いため、海のレジャーは注意が必要です。
連休明けの13日(火)~14日(水)は、低気圧が日本海からオホーツク海に進み、前線が西日本から北日本を通過する見込みです。13日(火)は全国的に雲が多くなり、西日本の日本海側で雨が降りだす見込みで、14日(水)には雨の範囲は東日本や北日本まで広がり、雨脚の強まる所もあるでしょう。北日本では、低気圧の発達の程度などによっては大荒れとなる恐れがあるため、最新の気象情報を確認してください。
15日(木)~16日(金)は北海道で雨の降る所もありますが、再び高気圧に覆われ広い範囲で晴れ間がでる見込みです。17日(土)は、湿った空気の影響で全国的に雲が広がりやすくなるでしょう。

 

 

最高気温は平年並みか高く、西日本や東日本では25℃以上の夏日になる所が多い見込みで、日中は半袖でも過ごせるような日が多いでしょう。東海や西日本では30℃近くまで気温の上がる所もあり、カラッとした暑さとなる見込みです。一方、朝晩は気温が下がり、最低気温は西日本や東日本で15℃前後の日があり、東日本や北日本の内陸部では一桁になる所もあるでしょう。一日の中での気温差が大きくなるため、調節しやすい服装を選び、体調管理に注意してください。
この冷え込みにより、北日本や標高の高い所では紅葉の色づきが進む所がある見込みです。山などへお出かけの際は、朝晩の冷え込みに注意してください。