気象トピックス・コラム
空もよう
天気は周期変化、気温変化も大きい

◆この先1週間のポイント
・2日(月)と5日(木)頃は広く雨
・気温変化大、体調管理に注意


週間予報【10月31日(土)~11月6日(金)】

 

ハロウィーンの31日(土)は西高東低の気圧配置となるでしょう。北日本日本海側や北陸は寒気の影響で雨や雷雨となり、北海道は夜から雪に変わる所もある見込みです。

関東以西はおおむね晴れますが、夜は冷えてきますので、お出かけの場合は暖かい服装が良さそうです。

 

11月1日(日)は次第に西高東低の気圧配置が解消しますが、北海道では着雪や積雪に十分ご注意ください。日中は日差しの届く所が多くなりますが、夜になると東シナ海から前線が近づき、天気はゆっくりと下り坂に向かいます。2日(月)は広い範囲で雨となり、雷を伴い雨脚の強まる所もあるでしょう。

3日(火・文化の日)は北海道や東北日本側で雪や雨が降りますが、太平洋側は晴れ間の戻る所が多く、行楽日和になるでしょう。4日(水)も日差しの届く所が多くなりますが、天気の移り変わりは早く5日(木)は再び広く雨、6日(金)は北日本や北陸で雨が降る見込みです。

 

気温は日ごとの変化が大きく、日差しの有無でも体感は大きく変わるでしょう。東京の予想最高気温を見ると、31日(土)は25℃と夏日の予想ですが、雨が降る5日(木)は15℃止まりで11月下旬並みとなりそうです。また、寒気が流れ込む札幌では、日中も一桁の寒さが続きそうですから、防寒が必須となるでしょう。

北日本は紅葉が見ごろを迎えており、東日本や西日本も山々から葉の色づきが進んでいます。秋が深まる一週間となりますので、暖かくして紅葉狩りに出かけるのも良さそうです。