
◆この先1週間のポイント
・週前半は晴れて季節外れの暑さ
・週後半は前線の影響で曇りや雨
週間予報【5月17日(日)~22日(金)】
週前半は移動性高気圧に覆われ、広い範囲で日差しが届くでしょう。週中頃からは雲が増え、曇りや雨のスッキリしない天気が続く見込みです。

17日(日)にかけて移動性高気圧に覆われるため、北海道から九州の広い範囲で晴れるでしょう。天気の崩れもなく、絶好の行楽日和・運動会日和になる見込みです。紫外線が強まりますので、長時間外にいる場合は、日焼け止めをこまめに塗りなおすなど、紫外線対策を心掛けてください。
18日(月)から19日(火)は高気圧の中心が日本の東に移り、多少雲の広がる所もありますが、引き続き晴れ間のでる所が多くなるでしょう。比較的湿度も低く、過ごしやすい初夏の陽気となりそうです。
20日(水)以降は湿った空気が流れ込み、西日本から東日本付近に前線がのびてくる見通しです。次第に雲が厚みを増し、21日(木)を中心に雨が降りやすくなるでしょう。
23日(土)から24日(日)も広い範囲で雨の降る可能性があり、しばらく曇りや雨のぐずついた天気となりそうです。

最高気温は週中頃にかけて、この時期としてはかなり高い状態が続く見込みです。
日差しがたっぷりと降り注ぐ17日(日)は、東北から九州で30℃以上の真夏日になる所があるでしょう。予想最高気温は、高い所で佐賀や久留米(福岡)、日田(大分)などで33℃、甲府(山梨)や山口で32℃などとなっています。
また、18日(月)から20日(水)頃も7月から8月並みの気温になる所がある見込みです。季節先取りの暑さとなるため、熱中症に十分お気をつけください。
消防庁によると、5月4日(月)から10日(日)までの全国の熱中症による救急搬送者数は454人にのぼるそうです。その半数以上が高齢者で、乳幼児や18歳未満の少年も搬送されています。高齢者や子供は特に熱中症のリスクが高く、周囲の声がけや見守りが大切です。こまめに水分を摂り、部屋も適切な温度に調整するなど、十分な対策をしてお過ごしください。

