
◆この先1週間のポイント
・強い日差しが照りつけ、猛烈な暑さ
・熊本県の地震被災地でも40℃の酷暑日に
・台風13号は小笠原諸島へ、早めの備えを
週間予報【8月2日(日)~8日(土)】
太平洋高気圧が勢力を強め、夏空が広がるでしょう。地震の被災地でも酷暑が予想され、熱中症に厳重な警戒が必要です。台風13号は小笠原諸島へと進む見込みです。

2日(日)にかけて、太平洋高気圧が本州に張り出す見込みです。西日本や東日本は広く晴れて、酷暑日に迫る暑さになる所もあるでしょう。
一方、前線や低気圧の影響を受ける東北や新潟は、断続的に雨が降る見込みです。これまでに降った雨で地盤の緩んでいる所があるため、少しの雨量でも土砂災害の危険度が高まる恐れがあります。引き続き、土砂災害や低地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。
3日(月)は北日本も日差しが戻り、広い範囲で夏空が広がるでしょう。4日(火)以降も太平洋高気圧が勢力を強めるため、西日本から北日本で晴れる所が多く、猛烈な暑さとなりそうです。
最高気温は35℃以上を超える所が多く、内陸部では40℃近い酷暑になる所もある見込みです。令和8年熊本地震の被災地も、週前半は40℃の危険な暑さが予想されています。復旧作業を行う際は、可能な限り酷暑となる時間帯を避け、周囲の人と声を掛け合って、意識的に休憩や水分・塩分補給を行うようにしてください。

台風13号は、1日(土)9時現在、非常に強い勢力で南鳥島近海を西寄りに進んでいます。3日(月)以降は小笠原諸島に近付く見込みで、高波に警戒が必要となるでしょう。また、台風の進路や発達の程度によっては、レベル3大雨警報、レベル4土砂災害危険警報、暴風警報が発表される可能性があり、早めの備えが必要です。

