気象トピックス・コラム
空もよう
雨や曇りの日が多く、寒暖差に注意

◆この先1週間のポイント
・雨や曇りの日が多い。日差しの活用は計画的に。
・寒暖の差が大きい。服装調整を慎重に。体調管理に注意。


週間予報【5月23日(土)~29日(金)】

この先の1週間は、晴れ間のでる日もありますが、雨や曇りの日が多くなりそうです。5月も下旬を迎え、梅雨入りも控えています。晴れ間を有効にお使いください。


23日(土)は、北日本と九州で晴れる所がありますが、関東から中国・四国地方は湿った空気の影響で雲に覆われスッキリしない天気となるでしょう。四国や近畿南部を中心に雨の降る所がある見込みです。お出かけには折り畳みの傘があるとよいでしょう。梅雨入り中の沖縄や奄美も雨が降り、沖縄本島地方では雷を伴った激しい雨が降り、大雨になる恐れがあるためご注意ください。
週明け25日(月)になると、天気は一転します。高気圧に緩やかに覆われ、東北から中国地方を中心に晴れ間が戻るでしょう。
26日(火)は晴れ間のでる所もありますが、大陸から近付く低気圧や前線の影響で天気は下り坂で、九州や中国・四国から雨が降りだす見込みです。27日(水)には、西日本や東・北日本の日本海側を中心に雨が降り、28日(木)は全国的に雨が降る所が多くなるでしょう。
29日(金)は、西・東日本の雨はやむ所が多くなりそうですが、北海道や東北の日本海側は低気圧の影響が残り、雨が降る見込みです。梅雨入り中の沖縄や奄美も雨や曇りでしょう。
今週は晴れ間のでる日が貴重になりそうです。梅雨入り前の洗濯やお出かけなどは、計画的に行ってください。


今週は、寒暖の差が大きな1週間となりそうです。23日(土)~24日(日)は、北日本や東日本を中心に気温が平年並みか低く、特に太平洋側で平年より大幅に低くなる所があるでしょう。雨や曇りで気温が低くなる所が多いものの、北日本の太平洋側は日差しがあっても平年より気温が低くなる見込みです。朝晩と日中の気温差が大きい所もありますので、服装を上手に選んでください。
週が明けて晴れる所が多くなる25日(月)~26日(火)は、一転して気温が平年より高くなる見込みです。西・東日本の内陸部を中心に最高気温が30℃以上の真夏日になる所もあるでしょう。週末と週明けの寒暖差が大きいため、服装選び・熱中症対策をしっかりして体調管理に十分ご注意ください。その後は、雨や曇りの日が多いですが、気温は平年より高めで推移するでしょう。ムシムシ・ジメジメと感じる所もあり、梅雨入りが近くなってきたような体感となりそうです。