トピックス・コラム - 筆者別
半夏生(はんげしょう)

2020年7月1日は、「半夏生(はんげしょう)」です。 「半夏生」とは、中国に由来する二十四節気とは別に、季節の移り変わりを日本の文化や生活に合わせて設けた暦日である「雑節(ざっせつ)」のひとつです。 「雑節」は、日本の…

旬の山菜でデトックス

  いよいよ4月、春本番を迎えました。太陽も強さを増し、大地も日ごとに温まってきています。4日は清明(せいめい)。万物が清らかで明るく美しいころといわれています。 この時期旬を迎えるのが、タラの芽・ふきのとう・…

雪崩に注意

  雪解けの季節を迎えると多くなるのが、「雪崩」による被害です。   これからは気温の上昇による雪崩に注意をしなければならない季節です。雪崩のメカニズムは、地形やこれまでに降った雪の量や性質、気温の変…

落ち葉

  木々からは葉がすっかりと落ちて、寂しい季節となりました。私たち人間が冬支度をするように、樹木も葉を落とすことによって冬支度をしています。そして落ち葉は、都市部では清掃され廃棄されることが多いですが、本来は土…

  ことし2018年は初雪の便りが遅く、北海道の稚内で11月14日と平年よりも23日も遅く、統計開始以来最も遅い観測となりました。その後、札幌でも11月20日と最も遅い記録を更新しましたが、その後すぐに東北の北…

冬の雷

  太平洋側や内陸部では夏が雷の季節ですが、日本海側ではこれからです。   下のグラフは、太平洋側で雷の多い栃木県宇都宮市と、日本海側で多い石川県金沢市の雷日数を比較したものです。金沢市では晩秋の11…

きょうは立冬

  きょうは二十四節気のひとつ「立冬」、暦の上ではきょうから冬です。   暦より先に「山」では冬を迎えています。気象台や測候所では「初冠雪」を全国44の山で観測をしていますが、先月末の寒波の到来で観測…

秋の日はつるべ落とし

  「秋の日はつるべ落とし」という言葉があります。   「つるべ」とは、昔、井戸の水をくみ上げるときに用いた天秤のような2つの桶を網でつないだものです。「つるべ落とし」とは、その桶が勢いよく水面に落ち…

重陽の節句

  きょう2018年10月17日は、旧暦の9月9日です。 いまの日本ではあまり知られていませんが、旧暦の9月9日は「重陽の節句」という「五節句」のひとつで、江戸時代には祝日として年中行事が行われていました。 &…

秋渇き

  秋の季語に「秋渇き」という言葉があります。   秋は空気が乾燥する季節ですから、「秋渇き」は秋の空気を表す言葉ともいえますが、本来の意味は秋の乾いた空気ではなく、秋に増してくる「食欲」を意味します…