3月3日はひなまつり、「桃の節句」です。 「節句」とは、「季節の節目となる日」として行う伝統的な年中行事です。元々は唐の時代に中国から伝わってきたもので、年に5回あります。これを「五節句」といいます。 5つの節句とは、1…
雪解けの季節を迎えると多くなるのが、「雪崩」による被害です。春先は気温の上昇による雪崩に注意をしなければならない季節になります。 雪崩には、「表層雪崩」と「全層雪崩」の2種類があります。表層雪崩は、すでに積もっている雪の…
寒さが厳しくなり水道管内の水が氷になると、断水が発生するだけでなく、体積が膨張するため、水道管に亀裂が入り、そこから漏水することもあります。真冬は、このような水道管の凍結に注意が必要です。 水道管の凍結は、気温が氷点下4…
冬になると、「上空に強い寒気が流れ込む」という言葉を天気予報で耳にすることが多くなります。この寒気の強さが、雨になるか雪になるか、大雪になるかの目安となります。 冬型の気圧配置となり、上空1500m付近にマイナス6℃以下…
9月が過ぎ、10月に入りました。9月はまだ暑い日がありますが、朝晩はだいぶ涼しくなってきて秋を感じるようになります。10 月に入ると日中も気温が低くなってきて、秋が深まってゆくことでしょう。 秋を表す言葉に「天高く馬肥ゆ…
9月は、日本へ大きな被害をもたらす台風が多くなる時期です。 特に農家の方々が、昔から台風を恐れていた日があります。それが、「二百十日」、「二百二十日」、「八朔(はっさく・旧暦の8月1日)」です。 二百十日、二百二十日は、…
7月から10月の夏から秋にかけては、台風の発生数が増える時期です。台風は、北西太平洋または東シナ海、より具体的にいうと、北半球の東経100°から東経180°に位置し、かつ、最大風速がおよそ17m/s(34ノット、風力8)…
気象庁の発表している天気予報をラジオなどで聞いていると、例えば、「雨昼過ぎから曇り」、「晴れ夜曇り」など、「昼過ぎ」や「夜」などの言葉が出てきます。このような言葉を聞くと、人それぞれの個人の感覚で、なんとなく「この時間帯…
春本番を迎えると、そろそろ本格的な紫外線対策が必要になってきます。 紫外線は、太陽から届く光の一種で、可視光線よりも短く、目には見えません。紫外線には、波長が長い順に、UV-A、UV-B 、UV-Cの3種類があります。波…

